2016.9.29

目の下のたるみと体質の関係について

目の下のたるみは、まばたきと関係あり

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「目力(めぢから)」という言葉があるように、目は顔のなかでも、
その人の印象を決めるのに、もっとも影響を与える部分です。

ですから目の下にたるみがあると、
どうしても老けた印象や疲れた印象を与えてしまいます。

この目の下のたるみは、一般的には、上眼瞼挙筋と眼輪筋という筋肉の衰えによって生じるといわれています。

また、紫外線などの外的要因によっても、引き起こされているものです。

しかし、それだけではなく、その人の体質によっても、影響があるといわれています。

体質は、その人の祖先から受け継いできたものが大きく関係しています。

目の周り
例えば、モンゴルなど、寒い場所で過ごしていた祖先をもつ場合。

頬骨
そのような場合は、寒さに耐えるために、脂肪を蓄える傾向にあり、
目の周りにも脂肪が多いことから、たるみにつながるといわれています。
また、比較的暖かい場所に過ごしていた祖先をもつ場合は、
それほど脂肪の蓄積がないため、目の下にもたるみは起こりにくい傾向にあります。
ただ、脂肪が少ない分、筋肉や皮膚は薄いために、しわになりやすい傾向があります。
日本人やアジア系の人は、頬骨が高くなっていたり、目の周りの骨がくぼんでいたり、

骨格からみても、たるみが生じやすい体質なのだそうです。

 

目の下のたるみは、体質にあった対策を

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このように、遺伝的な要因や、体質によっても起こってくる、目の下のたるみですが、自分の体質を理解することにより、さらに適切な対処ができるようになります。
まず、自分がどのタイプにあてはまるのかを知りましょう。
目のまわりに脂肪が多いタイプなら、化粧品や日焼け止めを使う際、
油分の多いものを使うのは避けた方がよいかもしれません。
なぜなら、目のまわりは、筋肉や皮膚がとても薄いところ。
特に、目の下、たるみの一番現れやすいところの皮膚は、
わずかティッシュ1枚分ほどの薄さしかないといわれています。
脂肪の多い場合は、さらにたるみやすいので、
その薄い皮膚に、油分の多いクリームや美容液を塗ると、
その重みでたるみが一層悪化してしまいます。

また、目のまわりに比較的脂肪がついていないタイプの場合は、
より一層、シワに対してのお手入れが大切になってきます。
目のたるみや目のしわは、筋肉の衰えや紫外線だけではなく、
摩擦や乾燥によっても起こるものです。
クレンジングなどで、目をゴシゴシこするのは、もってのほか。
保湿するのは大切なことですが、化粧品をつける際にも、
ついつい力が入ってしまいがちなので、注意しましょう。

油分に注意!
また、体質によっては、目にむくみが出やすい場合もあるので、
特に就寝前などは水分の摂りすぎに注意が必要です。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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