2016.9.29

目の下のくまから分かる病気や体調

くまには3種類ある

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目の下の皮膚は他の部位よりも薄く、疲労やストレスなどが原因で血行不良になることで、黒ずんだり色素が沈着することがあります。

一言で目の下のくまといっても、大きく分けると3種類あります。

ご自身の目の下のくまが気になっている方は、色を確認してみましょう。

 

くまの色が黒い場合は、肌のハリが失われ、たるむことで生じます。

はだのたるみが原因ですから、肌のハリに必要なコラーゲンやヒアルロン酸が配合されている化粧水を使ってみましょう。

 

青色のくまは、血行不良が原因です。

睡眠はとれていますか。疲れが溜まると血行不良になります。

しっかりと栄養をとって体を休ませてあげましょう。

 

最後に茶色のくまです。

これは、シミやくすみが原因だと考えられます。

色素が沈着して、茶色にみえるのです。時間はかかりますが、美白化粧品などを使い根気よく改善していくとよいでしょう。

これらは一般的な目の下のくまの原因と改善策です。

改善する為に美容ケアなどをして頑張っているのに改善しない、疲れが取れない、顔色が悪いなどの症状が当てはまるなら、何かしらの病気が潜んでいる可能性があります。

目の下のくま自体は病気を知らせる一つのパロメーターです。

くまが改善せず体調が悪いと感じたら、早めに医療機関で診てもらいましょう。

目の下のくまからわかる病気

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目の下のくまは、病気が原因であらわれることがあります。

例えば体の中でも重要な役割を担っている腎臓・肝臓の疾病になると、目の下のくまがでます。

この2つの臓器は血液中の老廃物を取り除き、血液をきれいにする働きを担っています。

機能が衰えることで血液の流れが悪くなり、くまができる原因になります。

次に心の病気であるうつ病を発症すると、自律神経の乱れによって血行不良になり目のまわりと口まわりが青白くなります。

くま以外にも顔全体がくすんで見えるなら、アトピー性皮膚炎や花粉症皮膚炎が原因だと考えられます。

バリア機能が低下し、ただでさえ薄い目の下の皮膚に花粉などが付着することで炎症が起こり、色素沈着をして目の下のくまができてしまいます。

放置するとシミになるので、美容ケアを行い医療機関で適切な治療を受けるとよいでしょう。

他にも、くまは貧血やバセドウ病などが原因である可能性もあります。

気になることがあったら、早めに対策を講じることが健康と美容維持につながります。

また、体調の悪さだけではなく急激な体重の減少や目の痙攣などの危険信号です。

目の疲労は肩こりや首こり、視力低下、人によっては頭痛やめまいを引き起こします。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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