2016.9.29

目のくまとPC、スマホとの関係

知らないうちに、まばたきの回数が激減

The girl who has become addicted to the mobile terminal

PCやスマホは現代人の必須アイテムです。

一日の大半をこれらの操作に費やしているという人も多いですが、
それと目の下のくまが関係していると言われています。

一番の原因は、画面に集中するあまり「まばたき」の回数が激減してしまうからです。

通常の回数と最低の回数を比較した実験では、
およそ87〜94%のまばたき回数の減少が報告されています。

まばたきの役割は、目の表面を潤して汚れを落としたり乾燥を防ぐ事です。

それ以外の大きな役割として、目の周りの血行を促進させているという事があります。

目の周りの血行不良によってできやすい目の下のくまは、青グマです。

目の下の皮膚はとても薄いので、酸欠によって黒ずんだ血液が透けて見えて、青く見えてしまうのが原因でできます。

PCやスマホが原因とわかっていれば使用回数を減らすのが一番ですが、
仕事上それが難しい場合、意識してまばたきの回数を増やしてみると良いです。

まばたきの回数を増やすことで、目の周りの血流を良くしたり、目の筋肉を発達させて血流を良くさせることが出来ます。

何時間もPCやスマホに熱中してしまうという人は、
20〜30分くらい使ったら、まばたきを意識してやるようにしましょう。

最適なまばたきの方法

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まばたきすれば、とりあえず目の下のくまは改善されますが、それ以上に頻繁にPCやスマホに向き合っている人は、さらなる工夫をしてみると良いです。

それは、ぎゅっと力を入れてまばたきする方法です。

目に力を入れてぎゅっと閉じてパッと大きく開きます。

これだけでもかなり目の周りの筋肉の緊張がほぐれます。

ただし、あまりにも力を入れすぎると今度は酸欠状態になってしまい、
青グマが悪化してしまう可能性がありますので、ほどほどの力で行ってください。

PCやスマホの最中にも、なるべく意識してまばたきの回数を増やすようにしましょう。

少し疲れてきたと思ったら休憩をとり、
5秒でも10秒でも良いので目の周りをリラックスさせることが大切です。

改善させるための方法としては、他に蒸しタオルを目にあてるというのも効果的です。

固く絞ったタオルを電子レンジでチンして、やけどしないように目の上にのせるだけです。

これだけでもかなり血流が良くなります。

すぐに蒸しタオルが用意できないならば、目を手のひらで温めてあげると良いです。

両方の手のひらを使って、両目を包み込んであげるようにしましょう。

その他、体を温めるネギ類や生姜などを食生活に取り入れるのも血行促進に効きます。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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