2016.9.29

目のくまの応急処置方法

目のくまは原因により応急処置が違う

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目の下にクマがあると、なんだかひどく疲れた表情に見えてしまったり、実際の年齢よりも老けて見えてしまうこともあります。

クマと一口に言っても目の下にできてしまっているものはその原因によって種類が変わってきます。

青みがかかった色をしたクマができて、その日によって色が薄くなったり濃くなったりするのが青くまで、これは血行不良が原因でできます。

茶色や黄色がかった茶系の色をしたクマは、特に体調の良しあしなどには関係なく出てくる茶クマと呼ばれるもので、その原因は色素沈着にあります。

さらに実際に色素沈着を起こしているのとは異なり、加齢によって小じわや窪みなど目の周りの筋肉の衰えからくるたるみなどが影を作ることでできる影クマなどがあります。

それぞれの目のくまは原因もその外見的な特徴も異なります。

できてしまった原因が異なるため、応急処置で目立たなくさせるやりかたも変わってきます。

例えば血流の悪化が原因でできてしまうクマには温かいタオルと冷たいタオルを当てることで血行が促進されて顔の血流がまし、目のくまを薄くして顔色も改善されてすっきりと見える効果があります。

汚れの蓄積などが原因の色素沈着によるクマなら、応急処置というよりも毎日丁寧に洗顔してくすみをとるようにすることが効果的です。

加齢によるたるみが原因のくまにはスキンケアで保湿を行うことが必要です。

目のクマをメイクで効果的に隠す

Young women are looking at the components of the lotion

目の下のくまを応急処置として短時間で消すためにはメイクによる方法がおすすめです。

目の下のくまを消すのに便利なのがコンシーラーを使ったメイク方法です。

応急処置としてメイクでクマを隠すためには、くまの種類によってコンシーラーの色を選ぶことが大切です。

まずは色素沈着や肌のくすみなどが原因になってできる茶クマを目立たなくするにはイエロー系がおすすめです。

そして血行不良が原因でできる青くまにはオレンジ系のコンシーラーを使うのがポイントです。

コンシーラーの色を選ぶ時には、自分の肌に近い色を選ぶことが大切で、きれいに消したいからと思って白っぽく明るすぎる色を選んでしまうと、かえってクマが目立ってしまうことにつながるので注意が必要です。

さらに、コンシーラーを使う時には皮膚の薄い目の周りには伸びがよく柔らかいタイプのチップタイプを使うとよくなじみます。

少し硬めのコンシーラーを使う時には、ベースに使用するリキッドファンデーションと混ぜて使うことで滑らかで伸びの良い状態にできます。

コンシーラーを使って目のくまを隠す方法としては、まず下地を塗ってからリキッドファンデーション、その後コンシーラーを使って最後に白粉かパウダーファンデで押さえるようにします。

ただし、チップタイプのコンシーラーは一番最後につけて、その部分だけ白粉で押さえればナチュラルに仕上がります。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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