2016.9.29

笑うと得しかない、笑顔美容法とは

笑うことと、顔の筋肉の関係

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しみやたるみといったトラブルは、加齢とともに深刻になり、リカバリーすることが難しくなる問題です。

高価な化粧品を使ってもなかなか改善しないのは、しわやたるみの原因が肌の表面ではなく、表情筋の衰えに由来しているためです。

なぜ表情筋が衰えて肌の表面にトラブルが起きるのかというと、表情筋は皮膚も含めた顔全体の土台になる重要な部分だからです。

筋肉は使わなければ次第に衰え弱くなり、表情筋が衰えると口角を上げたり、目を大きく開いたり細めたりする力が弱くなります。

年齢を問わず発生する目のくまは、筋力が衰えることで血行不良になった結果として起こりますし、筋肉が衰えると上にのっている皮膚もそれに引っ張られる形で下垂し、しわやたるみと呼ばれる状態になります。

顔の筋肉でもっとも変化が見た目に現れやすいパーツは眼輪筋と口輪筋で、眼輪筋はたるみに加え目のくまの原因となる筋肉です。

しかしこの二つは表情の変化によって刺激され、鍛えることが容易なパーツでもあります。たとえば笑顔になるとき、目を細めることで眼輪筋が、口角を上げることで口輪筋が鍛えられます。

さらに、自然と頬が持ち上がるので、表情筋全体が刺激されます。

特別なエクササイズやマッサージがなくても、笑顔を心がけるだけで抜群の効果が期待できるのです。

笑顔美容法で心がけるべきこと

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笑った表情をすることで表情筋を刺激し、肌にハリを持たせる笑顔美容法ですが、漫然とただ笑っているだけでは最大の効果を得ることはできません。

一口に笑った表情と言っても、その内容は千差万別です。

表情の変化が大きく、顔全体をまんべんなく動かせるという人は実は一握りしかいません。

多くの人は笑った状態でもどこか一部の筋肉が使われていなかったり、動かし方が小さかったりと問題があります。

笑顔美容法で心がけるべきことは、表情筋をまんべんなく、大きく動かすということです。

特に気を付けるべきは目の周りの眼輪筋です。

目のくまができるのは眼輪筋の下側にあたる部分ですが、口角と頬を上げただけの笑顔では眼輪筋がほとんど刺激されません。

笑顔美容法で実践する理想的な笑顔は、口角と頬に加え、眼輪筋の下側をきゅっと持ち上げる表情です。

作り笑いや愛想笑いをして、目が笑っていない、という表情では効果が半減してしまいます。

眼輪筋を動かして期待できる効果として、目のくまが改善されることが挙げられます。

目のくまの大きな原因の一つである血行不良は、眼輪筋を動かし刺激することによって改善することができるからです。

眼輪筋だけでなく、顔全体の血行を促進し、肌にハリとツヤを持たせることができます。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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