2017.7.26

目の下のたるみ、クマとパセドウ病の関係性とは

目の下のたるみ、クマとパセドウ病の関係性とは

目の下のたるみやクマは、老化・寝不足・血行不良などが原因と思われがちですが、もしかしたら病気のサインかもしれません。

今回はたるみ・クマに関係するパセドウ病についてお話ししたいと思います。

 

たるみやクマはパセドウ病のサイン?

疲れている女性

寝不足や疲れにより血行不良によるクマは20代30代には多く見られます。

さらに年齢が上がっていくとクマにプラスたるみが出てくるようになります。

たるみやクマができることは珍しくないので気にしない方がほとんどですが、もしかするとそれは病気のサインかもしれません。

パセドウ病の症状や特徴をつかんで、見分けをつけましょう。

パセドウ病とは?

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パセドウ病とは、喉で作られる甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気です。

 

眼球を動かす筋肉が炎症によって腫れてしまうことなどが原因で眼球が突出したり、目の下に膨らみ等が見られます。

このふくらみが通常出るたるみやクマにとても似ていて、見分けがつかないのです。

 

他にも汗がかきやすくなった、手の震え、体のだるさ、体重が減るなどの症状がありますので、目のたるみやクマ以外にも当てはまるものがあればパセドウ病を疑いましょう。

 

目元はもとにもどる?

パセドウ病は治る?

もしもパセドウ病で目元にたるみやクマができてしまった場合、元に戻すことはできるのでしょうか?

 

パセドウ病による見た目は病気が落ち着いた後もそのままのことが多いですが、パセドウ病によるたるみやクマは手術をすれば直すことができます。

 

ただし、パセドウ病が落ち着いているときは逆に手術をしない方が良いといわれています。

もしも手術をしたい場合は、パセドウ病の合併症に多い不整脈が無いときに行うのがベストです。

医師と相談をし、自分に良いタイミングで手術を受けましょう。

 

早めに受診を

パセドウ病の症状は、通常でもでるたるみやクマに似ていて、放置してしまうことも少なくありません。

いきなりたるみやクマがひどくなった、他の症状も一致するというときは、早めにお医者さんの受診を受けるようにしましょう。

 

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

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