2017.8.16

紫外線による目元のダメージに要注意

紫外線による目元のダメージに要注意

夏が近づいてくると日焼け対策をしますが、目元の日焼け対策はしているでしょうか?

肌は紫外線を浴びると、日焼けをするなどのダメージを受けます。

意外と知られていませんが、実は肌だけでなく目にも影響するのです。

今回は目の日焼けについて、詳しく説明したいと思います。

目の日焼けで起こる症状

9fea595ebda17ae49fe88d75f7cb1585_s

肌とは違い目には、紫外線から守る力があります。

普段の生活の中で浴びる紫外線の量であれば、特に危険はありません。

ですが、紫外線が多い日にたっぷり浴びてしまうと、まれに炎症を起こすことがあります。それではどのようなことが起きるのでしょうか?

 

・メラニンを増やしてしまう

目に紫外線を受けると、それが脳へ伝わります。

すると脳が紫外線から守るようにとメラニンを生成します。

そうなると、肌事態に紫外線を浴びていなくても、肌が黒くなります。

 

・紫外線角膜炎

紫外線を強く浴び、表面の角膜が炎症している状態です。

紫外線角膜炎になると、充血・痛み・まぶしさ・痒みなどが起きて、目を開けることが大変になる可能性もあります。

 

・白内障

目のレンズの役目をしている部分が、白く濁ってくる病気です。

症状が悪化するにつれて、目が見えにくくなります。

視力の低下・まぶしさ・目がかすむなどの症状があります。老化が主な原因ですが、紫外線の影響もあるようです。

 

・雪眼炎

スキー場や山など、標高が高いところでは紫外線がより強いです。

そのため角膜の表面が傷つき、充血・まぶしさなどの症状がでます。

 

・瞼裂斑(けんれつはん)

半列班は目の日焼けといわれているもので、白目の部分が黄色く変色します。

瞼裂班が炎症すると、充血・違和感・痛み・乾燥などの症状がでます。

 

・翼状片(よくじょうへん)

角膜が紫外線などの刺激が積み重なり起こることで、白目の結膜の組織が増殖します。

その増殖した部分が、黒目の角膜に伸びてしまうという状態です。

外仕事や漁師の方に多く見られる病気です。

日頃のケアが大切

574b215802e0bd06ed9248ed16908f8a_s

今回は、目の日焼けについて、詳しく紹介させていただきました。

これからは肌だけでなく、サングラスや帽子や目薬などを利用して、目元のケアもきちんとするということが大切です。

こちらの記事を参考に、紫外線に気をつけて、目を炎症から守りましょう。

目元ケアには色々な方法がありますが、美容外科にて解消するという方法もあります。

関連記事